Monday, April 15, 2013

時そば

時そばは日本でとても有名な落語らしいです。落語は日本の伝統的な文化です。

ある男が冬の夜そばを食べてお金を払うことを間違えます.男はそば屋の手のうえの小銭をやっつ置いた後で時間を聞きます.そば屋が九時と答えて、男はまたじゅうから計算をはめます。だから、男は小銭を一文少なく払います。
それを見ていた与太郎がその男のようにそば屋をだますようにするのにむしろ四文多く払います。

この落語はとてもおもしろいです。落語家がステージの上で落語を話すことをげんに見ればいいんじゃないかとおもいます。

私は友達だちにこの話を言ってあげましたんですが、みんながおもしろがって笑いました.


むしろ:on the contrary
げんに:actually
おもしろがる:to enjoy

Sunday, April 7, 2013

カラオケの誕生

カラオケは今世界中にとても流行っているんですね.みんなの人はカラオケが日本で作れたことは知っていますけど、全だれにつくれたかは知っている人はあまりいません。
カラオケは1971年、井上大佑(いのうえだいすけ)さんが考えました.
井上さんはこべのクラブで歌いたいお客のためにオルガンを弾いていたんでした.そんなとき、お客のためにおるがんをひって、それをテープに入れてあげました.後で、たくさんのテープが入ったきかいをつくって、それは世界で最初のカラオケでした。
カラオケは世界に広まっているんですけど、井上さんは特許をとらなかったので、大金持ちになりませんでした。
だけど、みんなの人だちがカラオケのためにうれしいから、井上さんもうれしいらしいです。